PC-Talker7(正しくは7-II)の入れなおし(3) 記:ミソドレラ [パソコン]
完結編。
入れなおし(1)はこちら。
入れなおし(2)はこちら。
再び高知システムさんに電話。
しかしサポート窓口はお話中で、なかなかつながらない。
待っている間、セブンツーのDVDの中身をエクスプローラで見てみた。
すると、奥のほう(フォルダの中のフォルダ)に「64ビット用」と思われるセットアッププログラムがあるのがわかった。
しかしインストール時に自動で起動するのはこれではない。恐らく別のセットアッププログラムがこの64ビット用のプログラムを動かすという二重構造になっているんだろうなーと思った。
ウフフッ、これ実行してインストールしてみようか?
で、試しにやってみたら、普通にインストールは進んだが、終了してパソコン再起動後にPC-Talkerを起動しようとすると、「PC-Talker32ビット用はありません」と出た。
はあ?32ビット用は起動しなくて良いんですけどー。って事で結局失敗。
ここでやっと電話がつながった。
(2)までの状況を説明すると、さっきやってみた「64ビット用のセットアップエグゼから直接インストール」をやってみて欲しい、と言われたので、「それをやってもダメだった」と伝えた。
すると、「ではそのファイルのプロパティを開いて互換性を確認してみて下さい」と言われた。(Windows7のプロパティには、互換性についての項目があるんですね!)
しかし互換性の設定に問題はなかった。
次に指示されたのは、インストール時に自動で起動するセットアップファイルのプロパティの互換性の確認。
あっ! Vistaってなってる!! これだーッ!!
なんとなんと、DVDはVistaに入れるための設定になっていたのだ。
チェックをはずしたところで電話を切って、作業続行。
セットアップのプログラムを実行すると、着々とインストールは進み、終了。
再起動から「PCトーカーセブンを組み込みました」とmisakiが言うまでの長かったこと。やっと、やっとインストールに成功したのだ。
直後は疲れてしまっていて、高知システムのサポートに報告の電話をする気力もなかった。
少し後にかけてみたが、またお話中。
翌日もずっとお話中で、あきらめた。
本当は「そっちのせいだったんだから割引しろ」とか「そっちのせいなんだからsayakaの声をタダでよこせ」とか言いたかったけどね!
入れなおし(1)はこちら。
入れなおし(2)はこちら。
再び高知システムさんに電話。
しかしサポート窓口はお話中で、なかなかつながらない。
待っている間、セブンツーのDVDの中身をエクスプローラで見てみた。
すると、奥のほう(フォルダの中のフォルダ)に「64ビット用」と思われるセットアッププログラムがあるのがわかった。
しかしインストール時に自動で起動するのはこれではない。恐らく別のセットアッププログラムがこの64ビット用のプログラムを動かすという二重構造になっているんだろうなーと思った。
ウフフッ、これ実行してインストールしてみようか?
で、試しにやってみたら、普通にインストールは進んだが、終了してパソコン再起動後にPC-Talkerを起動しようとすると、「PC-Talker32ビット用はありません」と出た。
はあ?32ビット用は起動しなくて良いんですけどー。って事で結局失敗。
ここでやっと電話がつながった。
(2)までの状況を説明すると、さっきやってみた「64ビット用のセットアップエグゼから直接インストール」をやってみて欲しい、と言われたので、「それをやってもダメだった」と伝えた。
すると、「ではそのファイルのプロパティを開いて互換性を確認してみて下さい」と言われた。(Windows7のプロパティには、互換性についての項目があるんですね!)
しかし互換性の設定に問題はなかった。
次に指示されたのは、インストール時に自動で起動するセットアップファイルのプロパティの互換性の確認。
あっ! Vistaってなってる!! これだーッ!!
なんとなんと、DVDはVistaに入れるための設定になっていたのだ。
チェックをはずしたところで電話を切って、作業続行。
セットアップのプログラムを実行すると、着々とインストールは進み、終了。
再起動から「PCトーカーセブンを組み込みました」とmisakiが言うまでの長かったこと。やっと、やっとインストールに成功したのだ。
直後は疲れてしまっていて、高知システムのサポートに報告の電話をする気力もなかった。
少し後にかけてみたが、またお話中。
翌日もずっとお話中で、あきらめた。
本当は「そっちのせいだったんだから割引しろ」とか「そっちのせいなんだからsayakaの声をタダでよこせ」とか言いたかったけどね!
コメント 0